2018/10/05

胸糞悪い出来事、そしてアクセス数が増える…

 今日は仕事をしていたものの、一日中体調が優れなかった。昼前から頭痛の影響もあるが、それ以上に私の頭を痛めた出来事があった。
昨夜、補助人工心臓体験記のブログへお知らせを書いていたので、お昼寝前にGoogle Analyticsを開いて反響を確認してみた。しかし、該当ブログ記事のアクセスではなく、全然違うページが参照されているではないか!?


何でその記事!?


 そう感じたと同時に嫌な予感がした。気になってアクセス流入元を調べていったら全てを理解した。そして胸糞悪くなり、もやもやした気持ちを引きづったまま午後の仕事へ突入した。そんな今日の出来事を記録しておきたい。


【悲報】救う会さん、ここ1週間で9億円近く稼いでしまう

 これは今日の午前中に某匿名掲示板で発生したスレッド。すでに書き込みはできない。内容から察しがつくと思いますので、胸糞悪くなっても構わない人しか見ないほうが良い。私は全て読んでしまったが、心臓移植待機者が見るものではない。
※一応リンクを貼り付けては置きます。


言いたいことは沢山あるが、匿名では奴らと一緒

 たまたま夕方にNHKの番組を見ていた。「お客様は神様か?」というような投げかけや、クレーマーの多さに社会が疲弊しているという内容も含まれていた。それを解決する一つとして「客側の理解」が掲げられていた、確かにそうかもしれない。しかし、相手に理解を求めるより大事なことがあると思う。

 一度は「理不尽なクレーム」をもらったことがある人も少なくはないのでは?思い出してほしい。その「理不尽なクレーム」の主は「匿名」ではないか?一期一会ではないか?自分の言いたいことだけを好き放題言い放ち、立ち去ることができる世界がある。そのような状況は無くならないと思うが、今は少し度が過ぎると感じている。

 実店舗の対面におけるクレームだったとする。激高し、ののしる姿があったとしても直接的には「現場」にいる人しか知りえない。しかし、先のインターネットにある匿名掲示板ではどうだろうか?ロケーションを超え、その「理不尽」が一瞬で不特定多数の目に入るのだ。しかも尾びれに背びれが付き、拡散される。そこに事実や根拠は伴わない。素性が分からないからこそ誰も責任を問われない。問えない。
※プロバイダー責任制限法があるので問うことが不可能という訳ではない。




なぜ補助人工心臓について語っているブログ記事が読まれたのか?

過去にHUFFPOSTにてリンクされた記事を誰かが書き込んでいたからだ。
下記は原文ママ
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225 :風吹けば名無し:2018/10/05(金) 07:04:52.28 ID:BX4h9RpEa.net[2/2]

心臓移植受ける男児「救う会」はウソだった。 「怒り心頭」と心臓病患者

https://m.huffingtonpost.jp/2016/11/09/sukuukai_n_12889050.html 

心臓病を患う小学校1年生の男児が、渡米し心臓移植を受けるためにとして、11月8日、男児の伯母(36)が厚生労働記者会で記者会見し募金を呼び掛けた。
その内容は産経新聞や読売新聞などでも報道されたが、翌日になって虚偽だったと判明、両新聞が謝罪した。他に一部のテレビでも放送された。
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 全然嬉しくないし、悲しい気持ちでいっぱいだ。私のホームページの存在意義は何なのだろう?追い打ちのごとく「救う会」、「募金詐欺」などのワードでの検索流入も増えている。あまりにも多いので、本記事を書くことを決めた。
情報の受けてのリテラシー向上も必要だが、発信側のリテラシー向上は直接的なこと以外は浸透していない気がする。日本は危機的状況だ。私はそう思う。もちろん私自身がしっかりとした情報リテラシーを持っているとは言わないが、それなりに考えて発信をしてきたつもりだ。


つまり、こういうこと
顔へモザイクをかけて暴力をふるっている人と変わらない。現実社会でそのようなことが出来たとしたら、どのような世になるだろうか?想像がつくことでしょう…
虐めどころの騒ぎじゃない。

皮肉にも10月は臓器移植普及推進月間だ。本当に悲しいことだ。

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